卒論発表

を見に行く。
自分が希望している研究室の卒論だけ見たのだが、
うーん、やはりこのレベルかぁと感じた。
厳しい意見を言うと既存のアルゴリズムを改良するものが多くて、
創造性に乏しいように思えた。
まぁ、1年でできることなんてこんなもんだろうけど、
ノーベル賞論文の意味深さを改めて思い知らされた。
そもそも、課題選びから実験まで1年で終わるわけがないわけで、
今から身の回りで課題を探しつつ生きることにしよう。