メビウスの関数

私はこの関数に関する驚くべき証明方法を発見したが時間があるので書く。
μ(a)=0 ;a=(b^c)*d
μ(a)=(-1)^k ;a≠(b^c)*d (kはaの素な約数の個数)
となる関数μ(a)を定義したとき、
a=(p1^w1)(p2^w2)…(pk~wk) (pmは素数)に関して、
dがaの約数である間Σμ(d)θ(d)=(1-θ(p1))(1-θ(p2))…(1-θ(pk))
と言っているのがメビウスの関数であり、
この証明は…やっぱメンドイからやめる。
とにかく今日も輪講を何とかクリアできた。