現代情報理論とネットワーク

CSの人多すぎ!!
教室いっぱいいっぱいすぎ!!
授業内容はシャノンの評価基準の話から
CDのデータ量の話、電話回線の速度とシャノンの関係の話をしてた。
通話に必要な音声域は4kHzらしくて、
その2倍の8kHzでサンプリングして、8ビットの情報量を与えたときに
ネットワークを通る通信量が64kビット毎秒だったため、
ダイアルアップ回線では64kの通信速度しか出ないらしい。
後半はオイラーフーリエ変換の話をしてたというか、
フーリエ変換の数式いじってその意味が少し聞けたのでうれしかった。
解析とかじゃ空の数学だけで中身がどこで使われるかわからんかったから
やる気なかったけどこっちのほうがいいな。