クラウドコンピューティング

ペアリングをIDベース暗号、ショート署名、鍵共有
以外での使い道をいつも探してるんだけど、
クラウドコンピューティングのセキュリティーには使えないだろうか?
というかペアリング抜きでもクラウドコンピューティングの暗号系とかで
グリッド技術等を用いて仮想のストレージを作る時に、
秘密分散とかを用いてファイルの安全性の確保ができると思うんだけど実用化されているのだろうか?
 
今の暗号を離れてもクラウドコンピューティングしかりグリッド、P2Pといった
ネットワーク等に合わせた専用の暗号化方式って必要なんじゃないかと思うんだけど、
どれくらい研究されてるのかな?
気になるぜ。
 
あと、真面目な話をこのブログに書くと
なんか負けた気になるんだな。