怖い夢見た

レストランに入ってみんなにぎわってる中で
飯食ってて、誰に話しかけても無視されてんの。俺。
会計済ませて裏口から店出たけど、表口のほうにちゃりがあるのを思い出して、
店の中通り抜けて表口に戻ることにしたの。
そしたらトイレがあって、ちょうど小便したくなったから、
立ち寄ったんだけど小さくて入れねぇの。いみわからん。
(でも、夢だからリアルにしてたらやばかったかなぁと後であせった)
とりあえず帰るかって、店を横切ろうとしたらもう閉まってて、
店長のおっちゃんが一人でさびしそうに洗い物してた。
それを見て、今就職決まったばかりだけど将来年取って、
退職してから何かするものがあるわけでもなく、
ばあさんに先立たれた後の人生を想像してめちゃんこ怖くなった。
怖くて目が覚めた。
今はやりたいことがいっぱいあるけど、もしそれがなくなったら…
まだまだ続く時間に対してどう立ち向かえばいいのか。
 
何か答えがあるわけではないけど、
ここに書きたくなった。